守護霊とガイド

  • 2017/03/28(火) 14:21:35

守護霊やガイドは必ずどの人にもついている。
分類や解釈は微妙に違うが、どの霊能関係、スピリチュアル関係でも流派は問わずそれは一致した見解だ。

守護霊、あるいはガーディアンエンジェルとも呼ばれるが、これは一体で生涯変わらないというのが大方の見方だ。
またハイヤーセルフガイドと考える人達もハイヤーセルフと切り離して考える人達もいる。
とにかく主たる守護霊は一人で、これは一生寄り添って守ってくれる存在だ。

よく霊能者やリーダーが祖先と思しきお祖母さんやお祖父さんを見てくれることがあるが、それは大抵守護霊ではなく孫が可愛くてついていたりする補助霊だ。
この人達はまだ新しい霊体なので、生前の姿を持っていて割合分かりやすい。
しかし守護霊となると殆ど時間の経ったエネルギー体で、姿形はある程度変えられるようだ。
男女とか若者老人ぐらいは共通していても、本人や視る人間のイメージというフィルターが掛かる。

その他にも複数のガイドが付いていたり、その上の神仏に近い高次の存在もついていたり、指導霊といって才能や仕事に関わる力を与えてくれるガイドがついている人もいる。
また、動物霊や一時憑依している霊もいたりして、一人の人間は必ず後ろに複数の背後霊をつけている。

霊視する人によって認知されるガイド達も全員ではないし、視る人間の意識を通すからブレがある。
確かめたいと思ったら複数の人に鑑定してもらい、同じ守護霊やガイドが出てきたら信憑性があると思っていいだろう。

守護霊がどんな人か、または後ろで守ってくれている人達は誰がいるのかスピに興味があると必ず知りたくなる。
勿論具体的に知ることが出来ればそれに越したことはないが、それとて鑑定してもらっても曖昧だったりするので、まずは自分で存在を信じ繋がりたいと願うことだ。

常に存在を意識し考えたり話しかければ、シンクロや閃きというサインで必ず教えてくれる。
日常の中でも例えば直感や嫌な予感、第六感、不思議な偶然などでいつもサインはあるのだが、普通の人はそれと結びつけず認知しないだけだ。
それを今度は意識して注意すると、きっと気が付くようになる。

そうなれば徐々に守護霊やガイドとの繋がりが分かるようになって、存在を感じられるはずだ。
姿が見えなくても話が出来なくても、存在を確信できるようになる。
こちらがそう思うと守護霊の力も高まるというフィードバックが起こるらしいので、結びつきを強めるのはお互いにとっていいことに違いない。

人は孤独だと思っても決して一人ではない。
守護霊も他のガイドも見えなくてもいつも側にいる。
悲しくて泣いている時、彼等は頭をそっと撫でてくれているのかもしれないのだから。


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政権の亡霊

  • 2017/03/26(日) 17:06:25

政治の混迷について昨日は総理夫妻の事をスピ的視点から書いてみたが、実はこの森友事件についてはもっと大きなスピリチュアル的背景があると私は思っている。

安倍総理の悲願は憲法改正だ。
彼は祖父の岸信介を超える偉業として改憲し歴史に名を残したい。
また尊敬する祖父が戦犯になった第二次世界大戦を、侵略戦争ではないと歴史修正して祖父の汚名をそそぎたい。

戦前の日本に先祖返りしたい勢力が日本会議だが、彼等は主権在民、戦争放棄という今の憲法が気に入らない。
道徳の教科書でパン屋を和菓子屋に変えるという検定をやっているのが今の安倍政権だから、戦中回帰も甚だしい。

今の安倍総理以下その方向に向かわせている集合意識には、単に右翼は権力と金力が手に入るというだけではなくある種の目に見えない力が働いていると思う。
それが日本会議であり安倍総理に憑いている、未だに第二次世界大戦は正しい戦争と信じて戦死した霊魂や戦犯たちの亡霊、そしてそれを束ねるもっと大きな怨霊のようなものだ。

愛国心を標榜する国粋主義の右翼思想家は天皇陛下を元首と考え崇拝する。
しかし彼等が考えているのは万世一系の現人神である天皇であって、今の平成天皇のような象徴としての天皇ではない。
欲しいのは人間としての天皇ではなく、自分達が偶像崇拝として民衆を操作できる飾りとしての天皇だ。
だから平成天皇が退位と今後の象徴天皇の在り方を訴えた時、天皇の意向を聞かず一代限りの退位という法案で対処しようとしている。

平成天皇と皇太子は平和主義の護憲派だ。
改憲を叫ぶ安倍総理と真っ向対立しているのが今上天皇と言ってもよい。

私はかつては天皇制自体が必要かどうかも疑問だったが、スピリチュアルに覚醒して天皇を考えた時日本で一番の神官は天皇陛下だと判った。
陛下夫妻が生涯かけて世界を回り父の昭和天皇の贖罪も背負って戦死者の慰霊と鎮魂をしている姿を見て、神官の神官たる所以を理解したし、今の日本を戦争や災害などの惨禍から守り癒しているのは天皇だと思わずにはいられなかった。

その日本一のシャーマンである天皇に喧嘩を吹っ掛けたのが安倍総理なのだ。
これは戦争で命を散らした人々の無念の魂を鎮めている偉大な神官と、戦争を正当化し未だ諦めていない亡霊たちを背負っている安倍総理の見えない世界の代理戦争のような気がする。

安倍政権の改憲を阻止できるのは私は天皇かアメリカしかいないと前に書いたことがある。
アメリカもロックフェラーが死に安倍政権を操っていた戦争屋も総入れ替えがあったようだ。
安倍政権が倒れれば改憲はなくなるだろう。
今回の森友事件の次は加計学園など土地払い下げや便宜供与の疑惑が次々出ている。
安倍総理にとっては所詮蟷螂の斧、そして全ては邯鄲の夢だったようだ。

折しも森友事件で日本が揺れている22日に、皇太子の長女愛子様の卒業にあたっての作文が宮内庁からわざわざ全文発表された。
平和、非核を訴え、天皇陛下の思いをそのまま代弁している
これを読んだ時に私は上述した一連の流れが透けて見えたような気がした。

題名は「世界の平和を願って」
http://www.asahi.com/articles/ASK3P6TK5K3PUTIL069.html

亡国のオカルト夫妻

  • 2017/03/25(土) 18:07:41

連日森友事件で世間が騒がしい。
今週は国会中継を見たりこの疑獄事件をウオッチングしてきたが、私的解釈はこうだ。
あるバリバリの保守思想の持ち主が愛国的小学校を作りたくて政治運動をしたところ、日本会議というパイプで国会議員からついには総理大臣夫妻まで辿り着き、それに目を付けた右翼勢力が戦前復古の学校としてモデルケースになると便宜を図った。
そこに官僚の出世や関係業者の利権が絡み事件を複雑にしている。
しかし今国有財産売買の不当な政官関与がばれて、トカゲのシッポ切りをされたご本人は洗脳が外れた如く思想的な同志と思っていた人々の本性を知り逆襲に出て、オセロが次々ひっくり返ってしまった状態ではないか。
「天皇陛下万歳」の代わりに「安倍首相ガンバレ」は総理を酔わせ、それの機嫌を取れば官僚は出世が約束され、息のかかった工事業者を使えばキックバックがある。
事件に通底しているのはいずれも人間の欲だ。

国会の証人喚問を見ていたが、思想は別にしても人間的には保身しか考えず嘘を付きまくる大臣や官僚よりははるかにまともな人間に見えた。
右翼は金のために人を殺し左翼は思想のために人を殺すというが、今の右翼と言われる連中が手の平を返したように仲間を見捨て保身に走る様は思想以前に人間として最低だ。
国士なら潔く国の裁きを受けろと言いたいものだ。

さて渦中に立たされている総理大臣夫妻だが、この二人をスピリチュアル的角度から見てみるとまさしくオカルト夫妻のような気がする。
以前から言われているように総理自身はいくつかの宗教団体と関係しており信者になっているところもあるようだ。
母親の影響もあると言われているし、他にも懇意にしている宗教者もいたり、毎日お祈りも捧げているようなのでかなり見えない世界に傾倒しているのは確からしい。
その上彼には祖父の岸信介という背後霊が憑いており、それが連れている多くの戦犯や戦死者の霊も憑いていると思われる。
また、アラハバキという荒ぶる神と縁が深いと本人も言っていて、その神社への参拝も欠かさないようだ。

彼の政権運営の悪運の強さはとても自分だけの力とは思えず、かなり大きな力が見えない世界から働いていると感じていたが、それは私的には決しいいものではないと思っている。
多分彼の憑けている物が合体して物凄いパワーになったのだろう。
ここ2,3年、私はテレビに出る総理の顔を見ると気持ちが悪くなって消してしまうようになっていた。

一方夫人の方だが、公開されたメールを見ると「神様」「お役目」「祈ります」という言葉が複数回使われ、これはどう見てもスピリチュアル人間の言いそうな内容で驚いた。
少し調べてみたが彼女も夫と同じ見えない世界を信じているらしい。
ただし同床異夢の可能性もあって、この二人の背後が同じだとは私は思えない。
どちらがどうだというのではないが、何となくこの夫婦はスピリチュアル的には大きな理由があって夫婦になる運命だったような気がする
夫婦相克か一蓮托生かはわからないが、今私達は現実の人間ドラマとそれを操る見えない世界のもう一つのドラマを見ているのかもしれない。

しかし、傍観者として見ている分にはスピ的に面白いかもしれないが、それによって国民や国が影響を受けるのなら大変な迷惑だ。
このままでは亡国のオカルト夫妻ではないか。

http://lite-ra.com/2016/11/post-2714.html

憑依・4

  • 2017/03/24(金) 16:27:12

スピリチュアル能力は第六感という言葉があるように誰でも持っているが、霊能者やライトワーカーはもともとそれが他の人より開いている人達だ。
幼少の頃からあると人並み以上の苦労をするし、他と違うことでいじめに遭ったり色々な霊の干渉を受けて熱を出したり虚弱だったり辛いことが多い。
宇宙由来の魂はインディゴやクリスタルチルドレンなど、そういう能力を持っているのに加え人間の経験の少ない魂も多いから、社会に馴染めずメンタルをやられてしまう場合もある。
ネガティブになった時など、同じネガティブなエネルギーが入って来たり悪霊に取り憑かれやすい。。
インディゴはADHDの割合も高いし、鬱や引きこもりも結構こうした場合が多いようだ。

こんな状況を乗り越えて自分の能力を自覚し晴れてビジネスとして霊能者やライトワーカーになったスピリチュアリストは、スキルを習って開花した人よりはかなり強力な力を持っていると思われる。
スクールを作ったり講座を開いたり弟子を集めたりしてプチ教団を作る始祖は、大抵この手の元々賦与された能力を持っている人達だ。
私も何人か知っているが、自称「シャーマン」「天使」がいたし、不動明王が入っていたりソロモン王の秘儀継承者など、危ない系から黒系まで様々だ。
中にはネットで「呪いかけます」などという手合いもいて、むしろこれは良心的だと思えたりする。

自称○○の自己申告系スピリチュアリストの特徴は、HPやブログを見てもすぐわかるが、唯我独尊調の確固たる自信と他の排斥、批判だ。
私は○○がついているから××は間違っている、的なスタンスを取り、自分が本物だと強調する。
元々スピ能力はあるので見えない世界と繋がることは容易で、霊視をしたらかなり当てたりするので信奉する人も増える。
結果を出すから私は正しい的なやり方だ。

こういうスピリチュアリストは概ねダークサイドの何かが憑いていると言っていいだろう。
元々は自分のギフトを持て余しそれでもそれを生かしてやっていこうとしたはずだ。
しかし最初は純粋な動機でも、軌道に乗って今度は面白くなってくると色々な欲や願望が出て来る。
金や名声に振れるならまだ人間臭いが、自分の能力を上げたくて見えない世界に突き進むとしばしば錯覚するようになる。
「自分は特別な人間」「人間であって人間ではない」
こうなると完全にダークサイドの憑依完了となる。

魔物が憑いているのだからパワーアップも強力で、周りの人間にも現世利益を目に見える形で与える。
生徒や弟子や信者が増え一時は破竹の勢いで新興宗教の教祖にまでなる場合もあるが、その末路は自分の魂も乗っ取られて悲劇の結末となる。
悪魔祓いと称して信者を殺してしまった教祖などは、自分が悪魔祓いをして貰わなければならなかったというオチだ。

これまで書いてきたように憑依とは様々な形があり、単にどこかでふとついてきた物から命を取られるほど恐ろしい物まである。
しかし上記のような特殊な例は普通に生活している分にはまず関わることはない。
ただスピリチュアルに興味がありスピ系のセッションや占いに行こうと思った時は、やはりセラピストをきちんと精査する必要があると思う。
HPで「神の遣い」などと大風呂敷を広げるのは疑問符がつくし、実際会ってみていくらズバズバ言い当てても何となく違和感を感じるのは注意した方がいいかもしれない。
魅入られるという言葉があるが、魔物はそれが得意だ。

しかし一つだけ言えるのは普通の人が憑依されるのも、スピリチュアリストが魔物に憑依されるのも自分が引き寄せる部分を持っているからだ。
入り込まれないように自分の心に隙を作らないことが一番大事だと思う。

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憑依・3

  • 2017/03/22(水) 15:18:45

憑依について一般的な内容を書いてきたが、今回はいわゆるスピリチュアリストの憑依について書いてみたい。
前置きしておくが、スピリチュアルの世界は様々な見方があり、目に見えるものと違ってどれが真実でどれが嘘かは誰も証明できない。
神がいるか、幽霊がいるか、信じるか信じないかと同じレベルで、言った者勝ちの部分さえある。
あとは見る人間、解釈する人間によって全く違ったものになっていることもしばしばだ。

A霊能者には神に見えてもB霊能者には神を騙った悪霊に見える場合もある。
じゃあAとBのどちらが正しいのだ?と聞かれても状況証拠とのちの結果として悪霊の方だったと判断が付くという曖昧なものだ。
私とてスピリチュアルに関してはかなり学んだつもりだが、逆に学問ではないし得た知識と自分の実体験や感覚に照らし合わせて自分なりのスピ的判断をしているので、あくまで私の視点からであることは否定できない。

さて、今様々なスピリチュアリストが仕事としてスピリチュアルワークをしている。
何度か書いたが彼等はそれをビジネスと考えるか人助けと考えるかに分かれていると思う。
そもそもの動機がスピリチュアルは自己啓発系からヒーリング系までスキルを学べばそれで収入を得られるからという、一つの職種として捉えている人。
今一つはもともと霊能的な力を持っていて、それで人の役に立ちたいなどの動機からこの仕事に入る人だ。

前者はある意味ビジネスライクなので金儲けや名声が目的化しても不思議はない。
問題なのは後者で、動機が純粋なばかりに時として己の人間臭い欲望と戦わねばならなくなる。
ましてもともとスピ的力を持っているので仕事として割り切って使うか、もっと崇高な目的のために使うかなど葛藤に苦しんだり、何が目的になるのか能力の方向性が分からなくなることもあるだろう。
金儲けに走れば能力をそちらに使い闇落ちするし崇高な目的に向かえば自分が神になったような気がしてカルトの教祖になってしまったりする。
元々この種の能力者は、自分は特別だとか天に選ばれた人間だと思い込み、危険な選民思想を持ってしまう傾向がある。
まだ普通に占いやチャネリングをしているうちはいいが、場数を踏んで段々能力が開花してくるともっとパワーアップしたくてダークサイドの力を借りてしまう事さえある。

どちらに転んでも生れながらにスピリチュアル能力を持っている者は、見えない世界と繋がっているせいでネガティブなエネルギーや魔性の物とも繋がりやすい。
本人は全く意識していなくてももっと力がほしいと思う心に魔がすっと入り込むのだ。
黒魔術系の力はすぐに表れパワーも大きい。
いわゆるエネルギーワークやアチューメントなどは得意分野で、知らずにそれ系のエネルギーを入れられ操られることになる。
これが魔物の憑依だ。
ワークショップや講座、アチューメントをする団体は玉石混交だと覚えておいた方がいいだろう。

そして厄介なことに大抵、光系、天使系、神様系を名乗っている。
まあ、平たく言うとまず自分は神様だとか大天使だとかアセンデットマスターだとか名乗るのも、それと繋がっているというのも、それらを付けられますとか仲介しますというのもNGだと思った方が良い。
そしてそういう勢力は人を集めたがるし、来る人間には次々怪しげなアチューメントをして憑依状態にする。
最初は不思議な事があったりご利益もあるので、すっかり自分は高次のものと繋がれたと信じ込んでしまうわけだ。
これは怖いことだと思う。

私は自分の前世では光も闇も体験してきたと思っているし、今も単にスピリチュアルに覚醒して色々目に見えない世界を模索中なので、スピリチュアルワークの善悪を付ける気はない。
まして断罪するのは傲慢だと思っている。
ダークに見えても、それぞれのスピリチュアリストが今生での魂の修行としてやっていることだ。
ただ、過去知り合った人では明らかにダークサイドの物に憑依されていると思った陰陽師が複数いたし、危なくて闇落ちする前に気が付いてほしいと思う人もいた。
自分が実体験としてしてそういう人と接触すると、やはり絶対におかしいと思ったのは事実だ。

長くなるので次はもう少しスピリチュアリストと憑依の具体的な事を書いてみたいと思う。

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