邪気払い

  • 2017/05/22(月) 16:59:09

昨日珍しく風邪を引いて熱を出した。
その前々日いつも行く神社へ行ったのだが、今年のまだ早いこの時期に黒揚羽蝶を見て驚いた。

実は去年一年数え切れず黒揚羽蝶を見ていた。
その神社では10月の蝶もいなくなった時期なのに、最後に羽がボロボロになって弱々しくそばに来た黒揚羽にいたく感激したが、今年も早くも姿を現してくれて嬉しかった。
黒揚羽はスピリチュアルに覚醒してから見るようになったが、多分私のガイドか見えない世界のサインだと思っている。
行く神社はどこでも必ず見たしそこかしこ、銀座のど真ん中でも頭の上を飛んで行った。

そんなわけでラッキーと思って神社から帰ってきたのだが、翌日鼻水が止まらなくなり夜中には具合が悪くなって熱が出て来た。
昨日一日ベッドから起き上がれないほど熱で具合が悪かったが、今朝は下がってよくなったところだ。

多分風邪であることは間違いないのだが、このパターンは以前も経験したことがあった。
伊勢神宮へ行った時帰りには鼻水が止まらなくなって大変な目に遭ったこと、某占いイベントへ行ってロックオンされた人がいてとても嫌な感じがしたら翌日鼻水が止まらず熱を出したこと。

そもそも鼻水や熱は浄化のサインであり、また邪鬼に憑かれた時にも起こる。
私は小さい頃いつも熱を出したり自家中毒で激しい嘔吐を繰り返していた。
親は体の弱い子だと思っていたようだが、今思えば見えない世界の干渉をいつも受けていて、発熱や嘔吐で必死で浄化していたのかもしれない。
だから今でも気持ちの悪い時など吐き出すとすっきりする。

ヒーラーやマッサージ師が施術で受けた邪気を出すのにげっぷやおならをする人がいるが、とにかく体から出すというのはどんな方法でも理にかなっていると言えよう。
肝試しで幽霊屋敷に行ったら熱を出したというのはよく聞く話だ。
熱を出すのは邪気や悪霊がついてそれを浄化する場合が多い。

私は神社へ行き今年初の黒揚羽を見て感動したが、次の日に鼻水が止まらず熱を出した。
神社へ行ったのになぜ?と普通は思うかもしれないが、これは逆だと思っている。
神社参拝だけでは駄目な状態だったから、強制的に浄化をしてくれたのかもしれない。
確かにここ最近思い当たることがあるようなないような…だった。

熱を出したおかげで今日はすっきりしたので、神社と黒揚羽に感謝である。

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日本は何処へ行く

  • 2017/05/20(土) 16:59:37

昨日共謀罪が衆議院法務委員会で強行採決された。
これはテロ対策と表向きは言っているし国民も騙されているが、実態は政府に刃向かう不穏分子の取り締まりである。
沖縄の座り込みや国会前の反政府デモを片っ端から潰すための法的根拠に使われる。

平たく言うと権力に逆らうと仲間まで一網打尽で、反原発運動や核処分場設置に反対する住民運動も罪に出来るというわけだ。
このからくりを知っている国民は一体どれくらいいるのだろう?
これもメディアが一切不都合を報道せず、皇室の記事をぶつけて来たり、とにかく国民に真相を知らせず関心を持たせないようにしているからだ。

かつての秘密保護法、安保法制、今回の共謀罪と、安倍政権は傲慢に強行採決で成立させてきたが、それすらも国民の大半は無関心で今や森友問題、加計学園疑惑とどんなに安倍政権が国家と国民の税金を私物化しても何も感じていないようだ。
他の国なら何度総理の首が飛んでもおかしくないし、韓国のように連日デモ、暴動が起こってもおかしくない。

これは自分の身に火の粉が降りかからないし、生活に変化がないからだ。
税金が上がったとか病院の支払いが高くなったと思っても、まさか悪政のせいだとは結び付かないし、暢気にお笑い番組や真子様婚約の特番を見て普通の生活が出来ているからだ。

人間は自分の身に降りかかって初めて危機感を覚える。
しかしその場で起こった出来事を嘆くだけで、どうしてそうなったかは明らかな因果関係がない限り原因を追究しようともしない。

原発事故で国民は許容量以上の被曝をし、それは今なお続いている。
そのため突然死や癌、白血病は統計的にも増えて因果関係が立証されるが、家族が癌になっても心筋梗塞になっても6年前の原発事故で食べて応援でかなり被曝したせいかもと思う人は少ないだろう。
何年後かに自衛隊が戦争に参加して死者が出ても、遺族さえ安倍政権があの時集団自衛権を認めたからとは思わないかもしれない。
東北大震災のように生活が劇的に変わるまで、日本人はピンとこないのだ。

日本人ほど危機感の欠如と先を見通せない国民は少ないような気がする。
ある意味自分の運命を従容と受け入れる魂が多いのかとも思うが、権力に弾圧されても「負の集合意識を持たない」などとスピリチュアル的なお花畑論を説けるだろうか。

そもそもスピ的にもスタンスが分かれているので、ネガティブにフォーカしない、国家や集団には振り回されない、今の生活を大事にする、という立ち位置もそれはそれでいいだろう。
私も日本はもはや行くところまで行かないと変革は無理だと思っているし、これも天の配剤かもと諦める部分もある。
しかし昨日は、一人の人間としてもスピリチュアル的感覚をもってしても、今の政権に対して何故みんな気が付かないのだろうとやるせない気持ちになった。


念は宿る

  • 2017/05/18(木) 16:47:00

パワーストーンブレスレットを作っていると、付けている人の状態によってブレスレットも表情を変えるのが分かる。
ブレスを付けてくれた人と期間を置いて会ってみて、ストーンの変化を実感することはよくあった。
大体半年以上のスパンだが、ひどく石が疲れて艶がなくなっている人もいれば作った時以上に輝いているブレスレットもある。
大抵は持ち主の内面や印象と一致している。

今までで最高に石が疲れていたのは、仕事関係で大変な環境だったのとご本人も気が付いていないがかなりネガティブなものを持っている人のブレスレットだった。
一年近く経っていたが、可哀そうなほどどれも濁ってどんよりした石になっていた。
周りの邪気と実は本人の邪気も同時に吸っていたのだとその時は思ったものだ。

逆に何カ月経っても綺麗でキラキラしていたブレスレットは、持ち主がいつも手入れをしご本人自身も幸せな毎日を送っているポジティブな人だった。
石は助けて守ってくれるが、同時に持ち主も石と同期し時には石にエネルギーを与えているのかもしれない。
働かせる一方だといずれ石は力尽きてしまう。
もしかしたら持ちつ持たれつで、持ち主が元気な時には石にパワーを与え逆の場合は石がパワーをくれるのかもしれない。

それというのも最近依頼で作ったっブレスレットを何度か見る機会があったのだが、持ち主の背景も知っているので予想した通りの変化を起こしていた。
頑張って邪気払いで働いていたが、ある時持ち主にいいことが起こると石も疲れていたのが輝き出したのだ。
まるで一緒に喜んでいるようだった。
スピ的力のある人なので尚更本人のエネルギーとシンクロしたのだろうが、石は生きていると思った瞬間だった。

石に限らず大事にして心を掛けているものは、必ず気が通じ念が入ると言っていいだろう。
人形などは擬人化することがあるし、形見の品などは故人の念が入っている。
私は仮面の絵を描いているが、これは目に自分の気が入ってしまうので出来上がると生きた人が来たような気がする。

ここ2か月ほどトラブルがあり精神的に消耗したのだが、気が付いたら大事にしてお守り代わりに外出の時はいつも付けていた指輪の飾りのパーツがなくなっていた。
アンティークの指輪なので小さなクリスタルが何個も付いているのだが、その三つがなくなっていたのだ。
一年以上もつけていても何でもなかったのにいっぺんに3個も落ちていて、時期が時期だっただけに多分身代わりになってくれたのだろうと思ってしまった。

去年もアクシデントがありその後大事な指輪が紛失してしまったが、今回も似たようなことになり、また助けてもらったのだと考えている。
いずれもそれらは私がガイドから貰ったと思っている指輪だったからだ。

誰でも生活の中で思い当たることがあるのではないだろうか。
大事な物大好きな物はアクセサリーでも置物でも身に着ける物でも、もしかしたら助けてくれたり何かを知らせてくれる場合がある。
お気に入りの靴の紐が切れたとか、置物が割れたとかは何かの報せか身代わりかもしれない。
それは多分それを借りてガイドや見えない世界のものが教えてくれていたり、石などは本当に意志を持った精霊が宿っていたりする。
私もこの記事を書いていて、改めて助けてくれた指輪を有難いと思った。

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自己変革への痛み

  • 2017/05/15(月) 15:53:10

人間には自分でもどうしようもない思考様式や思い癖がある。
何かが起こると考える方向性がいつも同じというのは思考回路が決まっているせいだし、同一人物や事象に対していつも同じように感じたり考えてしまうのもそうだ。
例えば、人間関係の中でそういう人間だと分かっているのに過去と同じ事を繰り返され同様に憤慨するのは、お互いが成長がなく同じステージでぐるぐる回っているからだ。
もっと始末が悪いのは、それでは駄目でどうにかしなければと自覚しているにも拘わらず、そのスパイラルから出られない場合だ。

よくスピリチュアルでは手放すという言葉が使われるが、これは幅広い意味で過去のトラウマもあるし自分の感情、執着などにも使われる。
手放すとは文字通り自分がそれを掴んでいるという前提があり、能動的に掴んでいるのだから自らの意志で離せそうなものだが、理性が離そうと思っても感情が離さないケースが多い。
判りやすく言えば、悪い男で別れた方がいいと頭では分かっているのに好きという感情は自分でもどうしようもなく別れられないというようなものだ。

ポジティブシンキングがもてはやされネガティブになってはいけないと必死でポジティブに考えようとするのだが、頭の上辺ではポジティブに考えてみても心の奥底では絶対に無理で、その自己矛盾が葛藤になり尚更苦しい状態に陥ってしまう事はままある。
頭で分かっているのにそう出来ない自分を責めたり自己嫌悪に陥って、手放しどころか自責や自己否定まで掴んでしまうという笑えないオチが付く。

人間はそう簡単には変われない。
頭でも理屈でもそれがよくないと分かっていても、長い間かけて抱え込んできた物はもしかしたら魂レベルで持ち越してきた場合もあるだろうし、生きていく過程で愛憎が絡まり深く根付いてしまったものかもしれない。

時にはハイヤーやガイドが強制的に変えてくれる場合もあるが、これは人生自体を変えてしまうような大事になる。
逆に言えばそうでもない限り手放せなかったということで、本人に余程変わらなければならない魂の必然があったのだろう。
私自身も経験があるが、大変な痛みと犠牲が伴うものなので、出来ればそこまで行かず自己変革を遂げたいのは誰でも同じだろう。

何度も繰り返し問題がやって来るのはそこから学び変われないからだが、少なくとも自覚が出来たり手放そうと思っているのなら進歩しているということだし、自己矛盾のジレンマも通過儀礼だと観念するしかない。

人間はすぐ相手のせいにする。
進歩のない人間は己を省みることはない。
しかし、葛藤は問題を相手から自分にフォーカス出来たということだから変革への一歩であり、自家撞着の闇を抜ければ必ず違う自分になれる筈だ。


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色情因縁

  • 2017/05/13(土) 17:35:18

色情因縁という言葉を知っている人は多いと思う。
平たく言うと色情のカルマを持っているという事だ。
これは先祖代々の家系的な因縁や前世から持ち越しているもの、今生で何かのきっかけで憑けてしまった場合もあるが、三番目はもともとその素地を持っていたから引き寄せたと言える。

霊的に言えば色情因縁には蛇が関係していることが多い。
蛇霊というが、白蛇などは神の眷属とされる。
しかしそれ以外は蛇霊すなわち邪霊と考えていいだろう。

性欲や色事に生活や人生が左右されている人は、概ね色情因縁を持っている。
刃傷沙汰になりながらも別れられない男女は、お互い噛み合いながらぐるぐる巻きに絡み合っている二匹の蛇を連想させる。

普通の人間関係の中でも狐系や蛇系だと思う人はいるが、情欲絡みの問題を起こす人は大抵蛇系のようだ。
執念深かったり陰湿だったり嫉妬深い人は蛇系が多く、粘着気質でストーカーになる人はほぼ蛇の因縁を持っていると言っていいだろう。
不倫の泥沼やアブノーマルな性嗜好などは例外なく色情因縁を抱えている。

自分の性欲を止められない男女は、過去生で性にまつわる大罪を犯したり恨みを買っていたりあるいは被害者だった場合が多いようだ。
そんな人達の生き方は凄まじく、ゆるふわ系のライトワーカーが、「光が~」とか「愛が~」とか言っても弾かれてしまうのがオチだ。

風俗の世界はどす黒い波動が渦巻いているが、そこは住む人の吐き出す色情因縁が絡まり融合し大きなエネルギーとなって再生産されているような気がする。
好きでその世界に身を置いている人は少ないだろうが、己の魂の持っているカルマや憑けてきた因縁で引き寄せられ抜け出られなくなるのだろう。

もし自分に色情因縁が憑いていると自覚することがあれば(悲しいかな、憑いていれば自覚は難しい)、半端な占い師やセラピーより強力な除霊系の術者のところへ行った方がいい。
色情因縁は単なる未成仏霊の憑依ではなく、蛇や狐などの動物霊が長い間で強大化し本人と一体化している場合が多いからだ。
残念ながらご本人達は色情の快楽を貪り楽しんでいたりするので、仮に心当たりがある人がいても他者がどうこう出来る問題ではない。
むしろ、波動を受けないために近寄らないほうが賢明だ。
強い色情因縁のある人は魅力的な人も多く肉体の虜にされ、そのうち財産も命も奪われることにもなりかねない。